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楠の宮例大祭 : 祭典の流れ (志摩市浜島町南張)

楠御前発柱神社は、無格社楠御前神社に村社発柱神社ほか10社が合祀して生まれた神社で、祭神はイザナギの命・イザナミの命・久須姫の命(天照大神の斎王)の神々だそうです。
2012年2月13日(月) 
志摩市浜島町南張の楠御前八柱神社にて楠の宮例大祭が行われました。


12時になり神社脇に整列した神職の方々を初めとし関係者の方が並んで神社境内
へと進まれます。




宮司による安全祈願などのご祈祷があり

お供え物が神前へと運ばれます。




宮司による祭祀舞
祭典が始まると宮司が榊を手に祭  舞を舞います。

引き続き、楠の宮例大祭:地元の娘さんによる浦安の舞へ→★

この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子
WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年

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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年  S・O・L・A・R・I・S始動 
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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