地域のニュース

たかお農機店のオンラインショッピングページの制作が始まります。

茶畑や古民家がふと目に止まる田舎の風景・・・櫛田川が流れ、緑や赤い橋が点在する三重県松阪市飯南町
そんな自然豊かな粥見町で、農機具の販売・修理を行っている『たかお農機店』の店主 高尾直生さんが、お店で取り扱う牛肥やきのこ、クレソン、杉のお箸などを自社ページでも販売したいと考え、その取材のため私たちも同行させていただきました。

まずお邪魔したのは特産松阪牛推進農家の高尾畜産さん、「完熟推肥」で牛肥を製造販売しておられます。
牛舎の床を清掃し半年までの間にマニアスプレッターで、攪拌と切り返しを行い、そこからさらに2ヶ月間置くことにより良質な推肥に仕上がるとのこと。

さらに良質な発酵促進剤を加えているので悪臭はありません。指の間を通り抜けるサラサラ感を見せてくださいました。

「牛糞+おが屑+もみ殻+わら等」のみ使用の100%有機質肥料です。と高尾洋輔さん。

続きまして、写真右側が高尾農機店の高尾直美生さんで、写真左側が多気郡多気町の野呂キノコの野呂昌生さん。「キノコ狩り」の体験が好評で、9月中旬〜5月上旬までの間、季節によって原木椎茸・舞茸・ナメコ・ヒラタケの収穫体験がでるそうです。

家業を継ぐためにサラリーマンをやめたという野呂さん。新種の開発にも積極的に取り組んでおられます。「五桂池ふるさと村に隣接する土地ではきのこ狩りスペースとバーベキューコーナーを作ってその場で食べていただけるんですよ。」と教えてくださいました。


松阪市飯南町で野菜をつくっている「やまもり畑」の青木亮治さん。
農薬と化学肥料を使用せず野菜を育てながら野菜セットを販売していらっしゃいます。

こちらは「はぜの風」のオーナー北川京子さん。松阪市飯高町波瀬でクレソンが大繁殖し、困っていたところ知人から、これは特産品になるから育てるようにとアドバイスしていただいて以来、メディアでも紹介していただく機会が増え、飯高の道の駅でも販売しておられます。
「谷から流れ落ちる水の自然の力で育つクレソンは豚肉と相性抜群!「クレソン鍋」は大人気です。イタリアンの食材としてもおすすめです。」

これからどんどん伸びていくクレソン。収穫が待ち遠しいですね。

5月頃、白い花が一面に広がるそうです。

 

予約するとクレソン料理がたべられるお店

はぜの風

波瀬割箸生産組合水谷徹也さん。

杉の柾目のお話をお聞きしました。

最低でも30年くらい経たないとその木の目の美しさは出てこないそうです。

カットしたときにまっすぐ通った木目かどうかで良品かそうでないか価格設定とパッケージが決まります。

神宮杉を仕入れて素材にも拘った伝統の杉の柾目のお箸は日本らしい美しさ。こんなお箸でいただくお料理は味までも一層美味しく感じるのでしょうね。

私の取材日記は以上です。さてどんなオンラインショッピングページが完成するのでしょうか。

 

高尾さんの地域の生産者さんとその商品に惚れ、自社ページで紹介したいという素朴な気持ちから立ち上がろうとしているサイト。

完成を楽しみにしています。

 

高尾農機店

ウェブサイトhttps://noukiyatakao.com/

この記事のライター紹介
山本 智加子(やまもと ちかこ)
Web魂えぶりしんぐにてWEBデザイナー&カメラマン
えぶりしんぐ
〒517-0501
三重県志摩市阿児町鵜方1225番地シティーガーデン1階
ライター歴20年・Facebook 地域情報 伊勢志摩版などの記事を書いています。

山本 智加子(やまもと ちかこ)自己紹介
本業はWEBデザイナー兼カメラマンですが、最近ではWordPressでホームページを作ったり、パンフレットを作ったりのお手伝いを楽しんでおります。
地元、伊勢志摩のイベントや祭り情報や地元の美味しおススメの飲食店、伊勢志摩で一生懸命に働く人、観光情報などを投稿しています。
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