三重県の地酒専門店 ・べんのやの竹内伸樹さん(40)
「三重の地酒がこんなにも旨いということを 全国の人に知ってもらうチャンス」と考え、サミット会場 賢島の市民活動団体 賢島塾とコラボして 伊勢志摩サミット限定酒「ISE-SHIMA SUMMIT G7/M」を発表しました。
昨年の12月3日には選考会を開催し、35名の飲食店、旅館関係者、一般市民から選び抜かれた7銘柄の日本酒は、
半蔵
(株式会社 大田酒造 /三重県伊賀市上之庄1365番地の1)
作
(清水清三郎商店株式会社/三重県 鈴鹿市 若松東3-9-33)
瀧自慢
(瀧自慢酒造(株)/三重県名張市赤目町柏原141)
初日
(株式会社油正 /三重県久居市本町1583)
天下錦
(福持酒造場/三重県名張市安倍田3905)
鉾杉
(河武醸造株式会社/三重県多気郡多気町五桂234)
若戎
(若戎酒造株式会社/三重県伊賀市阿保1317)
会場は賢島塾の塾長である岩城悟さん(35)が経営するイワジン喫茶室。 テーブルには岩城さんが腕を振るったお料理が運ばれるのと同時に、選ばれた蔵元の代表の方が、自慢のお酒を代わる代わる注いでくださいました。
グラスを口元に近づけただけでフルーティーな香りがし、伊勢志摩の海産物とよく合いそうな、 日本酒に慣れない外国の方でも、また日本酒が苦手な方でも抵抗なくなじめる味に仕上がっているのが印象的でした。 また日本酒は当然お水や米にもこだわりがあり、蔵主様たち造り手としての想いをお聞きしながら飲むお酒とは、また一段と味わい深いものでした。
発売は2月16日伊勢志摩サミット100日前! と準備を進めているとのことです。
そして今日は
写真手前の「伊勢志摩パールポークあらびきウインナー 志摩産あおさ入」は2月2日に新発売となったばかり。1 袋120グラム入りで 430 円(税込)
一口食べるとパリッとはじけるおいしさ!
彩りも風味も良くお弁当に大活躍しそうなウインナーです。
調理方法は焼くと皮が割れてしまうのでボイルがおすすめだそうです。
販売店
・有限会社河井ファーム肉よしの精肉店「肉よし」
志摩市阿児町甲賀 1459-1/TEL0599-45-3629
・鳥羽マルシェ
鳥羽市鳥羽一丁目 2383-42/TEL0599-21-1080
伊勢志摩サミット限定酒 g7/m
FBページ https://www.facebook.com/g7.iseshimasummit/
この記事のライター紹介

WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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