昨日、志摩男くんは、度会町商工会の専門家派遣事業の講師のお仕事でした。
朝から、サニーロード 度会にある ハーブスわきやま様で、ネット通販の顧客誘導の仕組みづくりの指導
午後から度会町の『渡来茶屋』さんで、WEBでのSEOの基本的なお話からお取り寄せサイトへの登録、ヤフー広告とは?などの指導をさせて頂いたそうです。
こういうお仕事の日は必ずお土産を頂いてくるので
志摩男君の帰りが待ち遠しくって仕方ない私^^;
帰宅したのは18時頃。
ジャーンジャジャーーーン!!待ってました。
「お帰り~。」と真っ先に志摩男くんの右手にぶら下がっているビニール袋を見る私。
すかさず、狩から戻ったかのように袋を差し出す志摩男くん。
鹿カレー2つとわたらい茶うどん2つ。
今朝になって、子供たちを園に送り出した後、
「早く食べたいやろ?」と志摩男くん。
「うん」と鍋2つに湯を沸かす私。
まずは鹿カレー。
パッケージの裏の文章より抜粋します。
「度会町商工会と(株)ミュゼボンヴィヴァンとの提携によりできました
伊勢の山々と日本一の清流宮川で育った鹿肉を使ったカレーです。
鹿肉は、高タンパク質、低脂肪で、体に優しいお肉です。」
早速食べてみました。
鹿肉は全く臭みがなく、牛肉とはぜんぜん違う味わいが。
ルーもバナナ、生クリーム、マンゴピュレなどが入っているため、
ほどよく辛い中にもジューシーさが増している。
レトルトパックを5~6分あたためるだけの手軽さで1人前600円です。
鹿肉は簡単に手に入らないし、外食で600円では食べられないからお得ですね(b^ー°)
続いて
わたらい茶うどん。
白いうどんにお茶がまぶしてあるのかと思いきや、
ALL お茶の色!!携帯の写メでは、このお茶の緑色がうまく出なくて
ザブングル 加藤風に
「悔しいーデス★」
でも、志摩男くんが、しっかり仕事用カメラで撮影していますので
後ほど、ブログにトラックバックします。
伊勢うどんのように、茹でて、湯きりしたあと丼に盛り付けて
備え付けのタレをかけてネギをのせるだけ。
お茶の渋みがある不思議なうどんですが、珍しい味だし美味しいです♪
「ふるさとが旨い」という三重通がおすすめするパンフレットには
以下のように紹介されています。
度会名産のお茶と伊勢うどんのマッチング
わたらい茶を練りこんで作った伊勢うどん。昔ながらの製法にこだわり、
熟成した麺を薪で炊いてやわらかく仕上げている。
香り高いわたらい茶と味わい豊かなタレとの出会いでおいしさが引き立つ。無添加というのもうれしいところ。
いとう食品 渡来茶屋
(240g×1食分) 250円。
この記事のライター紹介

WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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