昨日の夕方、子供たちを園にお迎えに行ったあと
買い物をして帰る途中、太陽があまりも眩しく光り輝いていたので、
長女が「黄金の光～」と声をあげました。
6歳にしては、すごい表現だなーと思い、テンションが上がっている子供たちを見て
「今日はいけそうやなー。ともやま行こかー。」とノリノリでドライブしました。
2004年に、大王町にある　リゾートパークともやま　様
のホームページを作らせて頂いたときに
社長さんからお聞きして、　登茂山の夕景が素晴らしいことを知ったのですが、
英虞湾の真ん中に突き出す登茂山。
リアス式海岸に囲まれた絶好のビューポイント。


国道260号線から、ともやま園地に向かう十字路(大きな看板が目印)を右折したら
ひたすら真っ直ぐ走行すると、突き当たりが登茂山展望台です。(別名　慕情が丘展望台)

今の時期は、正面ではなく　左側　丸山橋が見える方向に夕日が沈みます。
その季節季節で、ビューポイントも違い、景色も違いますし、
今でしたら　5時くらいに行くと　ちょうどいい感じの写真が撮れるのではないでしょうか。
日によっては雲に隠れてしまったり・・・
同じ場所から撮っても、雲の出方、船、飛行機、鳥が姿を現したりして
同じ写真は二度と撮れませんものね。
風景写真を撮る人の、嬉しさとか残念さとか　ほんの少し解るようになってきました。
また機会があったら、ホームページの観光ページに使えるようないい写真を撮りに出かけたいです。
<補足>
登茂山展望台に向かう途中にある
リゾートパークともやま　は、五万坪の敷地内に、ホテル、多数のコテージ
プール、プライベートビーチ、テニスコートなどが利用出来、浜島の合歓の郷に似た
大自然の中の壮大なリゾート空間です。
温泉の他、いろいろな体験施設があり、ペットと泊まれるコテージもあります。
詳しくは、ぜひ一度ホームページをご覧下さい。
・リゾートパークともやま
http://www.tomoyama.co.jp/
・1日1組限定の極上のおもてなし・海華亭
http://www.isesima.net/kaikatei/

この記事のライター紹介

伊勢乃志摩子
WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい：三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年