撮影した人:波多野新一(津市在住)

波多野さんのコメント:
９月２４日　午後の４時すぎに登茂山に着きました。　
私は夕陽を目的に撮りに来たのが今回で２回目です。　そのほかはアオサのシーズンに２回来ました　今日の空は適度に雲もあり友達から聞いていた様な感じでした。　
周囲の人と話をして瞬間を待ちました。　やがて暗く成り始め　私の目では夢の様な感じになってきました。　シャッターを切り始め何枚目かに１枚を捕えました。　わずか３分間も無いぐらいの写真です。　みんなが　こんなに良い時は初めてだと言ってました　その時の１枚です。
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波多野さんへ。
ちょうど雲の下に現れた夕陽が沈み見えなくなってしまうまでの数分間の
徹底的瞬間だったんですね。こういうのってずっと見えている夕陽よりも感動も大きいんですよね?
今回はご無理お願いして申しわけございませんでした。
パソコンに不慣れとのこと・・
きっとお時間もかけて下さったんでしょうね。恐縮です。ありがとうございます。
でも、ブログやネットで公開していらっしゃらないカメラマンさんたちのお宝写真を
ご紹介出来て私も嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。

この記事のライター紹介

伊勢乃志摩子
WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい：三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年