3月15日の出来事だけでブログ1週間が経過しました。汗。。
新和具荘の女将さんと和具漁港を突撃して、千秋丸さんでランチして、旅館に戻って、あわび漁解禁にともなうお料理メニューの写真撮影をさせて頂きました。
鮑の調理方法もいろいろ
左の縦長の写真はあわびの直火焼き
右3つは上からあわびお造り・あわびバター焼き・あわびの天ぷらです。
茶碗蒸しにも鮑の肝が入っています。
↑ 注)ホームページに掲載させて頂く写真ではありません。
こちらの鮑のフルコースは後ほどホームページから予約出来るようにさせて頂きますが、もう直接、宿にお電話して頂くと、料金等の問い合わせが出来、ご予約もして頂けます。
「志摩子さんのブログを見ました」と言っていただければ、むちゃくちゃ嬉しいです♪
今なら伊勢海老付きのプランもございます。
お部屋から大島小島が見え、手前の池には鴨がたくさん泳いでいます。
そして、夕陽も・・・
お部屋から見える夕陽です。
このあと、お料理撮影をさせて頂いた大広間に戻って、撮影したお料理をご馳走になりました。鮑はお造りはコリコリとした食感が独特で、直火焼きとなるとさらに柔らかく食べやすいです。
鮑の天ぷらは肝まで揚げてあり、ずっと食べたいと思い続けていた調理方法だったので大満足でした。そして鮑のバター焼きはお子様にも人気のメニューとなっております。
寒い海の中を潜って海女さんたちが獲ってきた鮑・・・フルコースでいただくのがおすすめです。
そうそう!茶碗蒸しまで鮑の肝が入っていました。
てこね寿司も志摩の郷土食 本場の味!!
お腹いっぱいになったとたん急に睡魔に襲われまして、大広間で大の字になって寝転んでいたらこのまま寝てしまいたいくらいに寛げました。。
左側が女将さん! 女将さんのしゃべり方と声が癒し系なので、ホームページを見てもネット予約ではなく電話予約になってしまうとうちの社長が弱っております。(笑)それでもいいんです!送客が出来てさえいれば。
右側は・・・従業員さんなのですが、そのかもしだすオーラからお客様からも女将と間違えられ、女将さんたちからも「ボス」と慕われ、私は「大女将」と呼ばせて頂いております(笑)
次回は他の従業員さんたちも入って頂いて宿のアットホームな雰囲気を撮影しにいきたいと思っております。
新和具荘ホームページはこちら→★
こうして、女将さんと過ごした1日!!本当に楽しく充実していました。
翌日、港で走った筋肉痛を心配していたら、二の腕が筋肉痛になっていました。
どんだけ力入れて写真撮ってたんでしょう??汗。
この記事のライター紹介

WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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