みなさーーーん。こんにちは～。
今日も美味しいグルメリポートが出来るので超・ご機嫌な伊勢乃志摩子です♥
今日はしばらくぶりに浜島の伊勢海老のモニュメントで有名な老舗のヨットさんに行きました。
志摩子「岩崎さん。今日のおすすめは??」
若大将「僕としてはヨット定食がおすすめです。」
志摩子「今、旬のお魚を単品で何品か食べたいです!」
若大将 「じゃーカツオです!」キッパリ☆
志摩子「カツオのどんなお料理??」
若大将 「カツオのタタキとか・・カツオ茶漬けとか。。カツオの丼とか。。。」
志摩男 「じゃあそれいっときましょか!!」ってことで鰹づくししちゃいました。
ヨットさんオリジナルのかつおのたたき
若大将さんが自らのブログでもイチオシしていらっしゃるほど皆さんにぜひ食べて頂きたい自慢の一品です。細かく刻んだ青ネギと独特の風味で味付けされた旬のカツオは全く臭みがなく、さすが自慢のタタキ!!いい具合にタタいてありました。
かつお茶漬け注文時には志摩男ちゃんと半分こするつもりだったのですが、やめられずとまれず8分目くらい食べてしまい。そこで理性に戻り「全部食べてしまったら志摩男ちゃんのカツオ丼と交換できひんやん!」と素に戻り交換しました。
カツオ丼
テリテリトロトロのカツオのヅケは、志摩地方名物のてこね寿司のようでもあり、鳥羽で流行りの海鮮丼のようであります。酢飯が苦手な方には嬉しい素朴なお味でございました。
そしてお土産用のあおさがよく売れているそうですが、それは納得。
ヨットさんのアオサのお味噌汁を飲むとおかわりしたくなるほど美味しいです。そこで壁に貼ってあるお土産用のあおさのポップを見ると売れるはずです。
アオサといえば、もうここまできたら食べるしかないっ!!。アオサのアイスクリーム。舌にアオサの食感がのこるほど、ふんだんにあおさが混ぜてある濃厚アイスクリームです。
店内では歯切れのいい爽やかな若大将の接客が見ていて気持ちいいですよー。思わず動画録画してしまいました。磯料理ヨットのホームページに綴られる若大将のブログも親切丁寧で読みごたえ抜群。1日のアクセス数を聞いて驚きましたもん。でもその数字の３倍増やすと志摩男ちゃんは意気込んでおりました。
そうそう。店内でお宝写真発見!!
昭和37年か38年ころのカツオの1本釣りの貴重な写真です。
今まで絵とか模型でしか見たことがなかったので感動しました。
こんな写真を見てしまったらやるしかないです!!カツオづくし!!
志摩子はもう思い残すことはありません。
伊勢海老づくしもしたし、あわびづくしもしたし、牡蠣づくし、カツオづくしもしたし・・・・
あとやってないのは・・・・ん・・・・なんやろ・・・
若大将さん!!づくしシリーズ考えといて下さい。
しかしつくづくグルメリポートって難しいですね。
この美味しさを写真や言葉だけで伝えるのには限界がありますもん。
でもこれだけは言えます!!
行って後悔しないお店!! 行かないと後悔するお店です。
一生に一度はお伊勢参りを! と言われてきたように、一生に一度は磯料理ヨットへ!!
そう言いたくなるお店です!!
磯料理ヨットのホームページはこちら>>>http://isoryouri-yacht.com/
是非一度覗いてみて下さい。
この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい：三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
profile
2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
取材や掲載希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。お仕事のご依頼も大歓迎です！！
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いや～、めっちゃ凄い！！
いい感じに 作って頂いてありがとう御座います
＼(＾○＾)／
特に動画での吹き出しが
すごく解りやすくて♪
明日のブログはこちらのリンクを張らして下さいね！
感謝＼(＾○＾)／
ヨット若大将さん!今日はカツオ茶漬けが夢に出てきそうです(笑)何もかもがおいしかったです。今日、カツオの1本釣りの写真を見せて頂いて思ったんですが、是非とも時代を感じさせる懐かしい写真とか、過去も現在も含めたお父様お母様のお話も織り交ぜたブログも書いて欲しいです。そういうのって凄く興味あります。懐かしい話、苦労話。例えばヨットさんの前は船着場だったこと。写真も含めてそういう話って次世代へ繋げていってほしいです。余計なお世話かもしれませんが、昔の人がどんな思いをしてお店を立ち上げたか、どんな思いをしてお店を守ってきたか。自分たちだけが知ってるだけではもったいないと思うんです。ヨットさんは老舗のお店ですからブログを利用して語り継いで頂きたいです。「ヨットの歴史」期待しております。