①の続きです。インターナショナルなチームのメンバーさんたちは、特に目立ってはじけていらっしゃるようにお見受けしました。
衣装、踊りに気合いが入っていたり、面白くはじけている目立ちたがり屋さんに目を奪われ、子どもさんも一生懸命イキイキ練習の成果を見せてくれていました。
今日は朝から次女6歳が「金魚すくいがしたい」という理由で何度も何度も1日中「伊勢えび祭行こうやー」とせがんでおりました。子どもたちを連れて行くのは2011年のときに疲れ果てた記憶があり昨年はパスしましたが、今年はそんなに言うなら金魚すくいだけして、あとは家で松阪ケーブルのライブ見よう!!という予定にしておりました。
そして6時ごろ家を出て、塩屋あたりで早くも渋滞。駐車する場所も結構な距離を歩かないと行けない場所に止めて行きました。
でも実際に浜島海浜公園付近に来ると、屋台の数が相当な数で、見たことのないようなめずらしい露店も並んでいるし、お祭り会場ではちょうど踊りのパレードが始まったばかりで衣装も踊りも迫力があるので、ついついしゃがみこんで見入ってしまっていました。
そこでしばらくするとまた次女がお腹空いたーーとゴネ始めたので、最後の伊勢えびみこしと総踊りまでいることも出来ずに帰ることになってしまいましたが、松阪ケーブルのライブ放送で伊勢海老の神輿の迫力と、楽しく踊る人たち、そしてラストの花火まで見ることが出来ました。
じゃこっぺ連のコンテストの結果
優勝チーム は AUZER(磯部町) だったそうです。③の記事へ続く
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企画/運営：浜島町伊勢えび祭保存会 （産業振興会館「ちちろ」内）
（５１７－０４０４）三重県志摩市浜島町浜島２７２３
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この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい：三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
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