「人」

的矢湾で牡蠣の養殖をする松村行徳さん

鳥羽市畔蛸町で料理民宿を営みながら、目の前の的矢湾で牡蠣の養殖されている松村荘の松村行徳さんを訪ねました。まだ牡蠣の大きさは充分に育ってはいない状態ですが、牡蠣についてしまっているフジツボやカラス貝を取り除き、専用のカゴに入れて、再び海に戻すといった作業工程を見せて頂きました。
作業は、朝明るくなったと同時に夜は日が暮れるまで。もう物ごころついた頃には手伝っていたので、かれこれ40年は牡蠣養殖に携わってきた。
「この作業で辛いことは?」とお聞きすると、やはり長時間同じ姿勢でしていると足や腰が痛くなってくることだそうです。現場を見てこそわかる海の仕事をする人たちの苦労。
「それでもずっとこの牡蠣の養殖を続けてこられたのは、「お客様が「食べたい」と求めて下さるから。これからもお客様が求めて下さる限りは、この仕事を続けて行きます!」とのことでした。

※夏牡蠣と呼ばれる的矢湾・畔蛸産「岩牡蠣」が平成16年度の三重ブランドに認定される。

この記事のライター紹介
山本 智加子(やまもと ちかこ)
Web魂えぶりしんぐにてWEBデザイナー&カメラマン
えぶりしんぐ
〒517-0501
三重県志摩市阿児町鵜方1225番地シティーガーデン1階
ライター歴20年・Facebook 地域情報 伊勢志摩版などの記事を書いています。

山本 智加子(やまもと ちかこ)自己紹介
本業はWEBデザイナー兼カメラマンですが、最近ではWordPressでホームページを作ったり、パンフレットを作ったりのお手伝いを楽しんでおります。
地元、伊勢志摩のイベントや祭り情報や地元の美味しおススメの飲食店、伊勢志摩で一生懸命に働く人、観光情報などを投稿しています。
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