赤い実を結ぶ伊勢の神社 赤井神社

鳥居から365メートル登った先

伊勢市上野町、標高約90mの赤井山に鎮座する赤井神社。

御祭神

  • 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
  • 五男三女八柱神(いつつおのこみつおのこやはしらのかみ)
  • 応神天皇(おうじんてんのう)
  • 伊弉冉命(いざなみのみこと)
  • 大山祇命(おおやまつみのみこと)
  • 大山咋命(おおやまくいのみこと)
  • 火具土神(かぐつちのかみ)
  • 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
  • 大八衢神(おおやちまたのかみ)
  • 白山比咩命(しらやまひめのみこと)

• • 赤井神(あかいのかみ) 

とても多くの神様が祀られています。

中でも中心となるのは、
・素盞嗚尊
・伊弉冉命
・市杵島姫命

など、生命や女性性、再生に深く関わる神々。

安産や子宝にゆかりのある神様が祀られており、
「新しい命」や「人生の節目」に優しく寄り添ってくれる場所です。

この神社は古くから
「熊野権現の元宮」とも伝えられています。

熊野といえば、“よみがえり”や“再生”のエネルギー。
ここ赤井神社にも、どこか深く静かな力が流れているように感じます。

ふくろうさんもこの森で安心して住み着いているようですが、私たちの気配を感じて場所を飛び去っていきました。
驚かせてしまったようでごめんなさい。

参道を登る途中に、存在感のある大きな岩が現れます。これが「なで岩」です。
* 場所: 駐車場から社殿へ向かう登り坂の中ほど、自然の岩が露出している場所にあります。
* 作法: 手で優しくなでながら、安産や身体健全を祈願します。
* 意味: 昔から「石(岩)のように丈夫な子が育つように」という願いや、山の霊気が宿る岩に触れることで力を授かるという意味があります。

 

社殿の近く、少し開けた場所に「ゆうすげの丘」があります。

  • ユウスゲの復活: かつて赤井山には、夕方に黄色い花を咲かせるユウスゲ(ユリ科)が自生していましたが、野生の鹿による食害で一時期は絶滅の危機にありました。
  • 活動内容: 地元の「ゆうすげ会」の方々が、わずかに残った苗を譲り受けて大切に育て、再び山頂に群生させることに成功しました。現在も除草や苗の植え付けなどの手入れを継続されています。

• • 見頃: 毎年6月下旬から7月にかけて、レモンイエローの可憐な花が夕方から咲き始め、参拝者の目を楽しませてくれます。 

 

 

所在地: 三重県伊勢市上野町(赤井山)

赤井神社へのアクセス

赤井神社は赤井山(標高90m)の山頂付近に鎮座しており、参拝には車と徒歩を組み合わせるのが一般的です。

  • 車でのアクセス:
    • 伊勢市街地から「サニーロード(県道169号)」を経由し、伊勢市立上野小学校を目指します。
    • 駐車場: 赤井神社専用の広い駐車場はありませんが、参道入り口付近に駐車可能なスペースを利用します。

この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子
WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年

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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年  S・O・L・A・R・I・S始動 
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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