この野生の花菖蒲は、植物学上、「ノハナショウブ」といって現在各地で栽培されているハナショウブの原種だそうです。
普通、野生の花菖蒲は山中にあり、ここのように平野にあるものは少ないそうです。
写真は6月9日(日)のもので、この群落の場所は
多気郡明和町斎宮字蛭ノ沢1817番地です。
NATURA CLASSICA+AGFA Vista 200(ポパイカメラ)
野生の花菖蒲とあじさい、目の前に広がる麦畑
日々、パソコンに向かう時間が長いと目もショボショボしてきますが
視野が広がるこんな風景は目の保養にも良かったです。
この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
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