漁港→和具サンシャインビーチで遊んだ後、路地を歩いて見晴らし台に登ってみようということになり
いいですね~。自家製の荷車、自転車、バイクが必要な細い路地。
車が通れないからこその光景がそこにあります。
まさに昭和の匂いがプンプン。。
島が時間が止まっているように感じるのはきっとそこに理由があるのかもしれませんね。
懐かしさあまって癒される・・・きっと私たちのような年代から上の人や都会ぐらしをしている人に好かれる場所なのでしょう。もちろん、昭和を知らない若い世代の人にとってもまるで昭和にタイムスリップしたような気分を生で感じて頂けるんだと思います。
それでそこの家の人に見つかったら「勝手に撮らないで!!」って叱られるかもしれませんが
答志島の路地を確かに歩いたという証。
不便だからこそ根付いている生活の知恵や道具。
大好きです! 離れ島。
そうこうしているうちに見晴台の案内看板を見つけました。
この記事のライター紹介
伊勢乃志摩子WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
profile
2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
取材や掲載希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。お仕事のご依頼も大歓迎です!!
>>お問い合わせ先<<
この記事へのコメントはありません。