日本神話の神様
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古事記で夫婦になった神様が祀られている猿田彦神社と佐瑠女(さるめ)神社
古事記で、天孫降臨のとき、猿田毘古神は「僕は国つ神、名は猿田毘古(猿田彦)神なり。出で居る所以は、天つ神の御子、天降り坐すと聞きつる故に、御前に仕え奉らむとして、参向へ侍ふ」・・・と道案内をした神様です。後に天宇受売命(あめのうずめ…
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35年の歳月をかけて日本最古の歴史書を紐解いた松阪の偉人・本居 宣長(もとおり のりなが)
享保15年5月7日(1730年6月21日)生まれ新暦でいうと今日が宣長の誕生日。古事…
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天岩戸神話で大活躍した神々が祀られる佐那神社 (多気町仁田)
古事記に記載されている天岩戸神話天照大御神が岩屋に隠れ、その岩屋の戸を開いた天手力男命(アメ…
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月夜見宮(つきよみのみや)と神の通う道 神路通(かみじどおり)
月夜見宮は伊勢神宮豊受大神宮の別宮祭神は月夜見尊(つきよみのみこと)と月夜見尊荒御魂(つきよみの…
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倭姫宮(やまとひめのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして感動の国史絵画に出逢う。
第十一代垂仁天皇の皇女である倭姫命は、約二千年前に伊勢の五十鈴川のほとりに皇大神宮をご創建されました…
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伊雑宮(いざわのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして倭姫命(やまとひめのみこと)の旧跡地へ。
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現在、伊勢神宮も別宮も御朱印の対応は休止中です。参拝は午前六時から午後三時まで
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皇大神宮別宮 瀧原宮の御朱印(三重県度会郡大紀町滝原)
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月讀宮(つきよみのみや)の御朱印
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伊勢志摩・御朱印めぐり(伊勢神宮 外宮)