日本神話の神様

  1. 月夜見宮(つきよみのみや)と神の通う道 神路通(かみじどおり)

    月夜見宮は伊勢神宮豊受大神宮の別宮祭神は月夜見尊(つきよみのみこと)と月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)内宮別宮の月讀宮の祭神である月讀尊と同じ神であり月の満ち欠けに基づく暦(太陰暦)を用いて農作業の計画を立ててきた…

  2. 倭姫宮(やまとひめのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして感動の国史絵画に出逢う。

    第十一代垂仁天皇の皇女である倭姫命は、約二千年前に伊勢の五十鈴川のほとりに皇大神宮をご創建されました…

  3. 伊雑宮(いざわのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして倭姫命(やまとひめのみこと)の旧跡地へ。

    伊雑宮は古くから瀧原宮とともに「大御神の遥宮」と呼ばれ、天照大御神御魂(あまてらすおおみかみのみたま…

  4. 現在、伊勢神宮も別宮も御朱印の対応は休止中です。参拝は午前六時から午後三時まで

    新型コロナウイルスの感染者がゼロの状態を維持している三重県。いつもの当たり前だった日常を失って、…

  5. 皇大神宮別宮  瀧原宮の御朱印(三重県度会郡大紀町滝原)

    二千年前、倭姫命が天照大御神をお祀りするための聖地を探し求めていたところ、大内山川流域で出会…

  6. 月讀宮(つきよみのみや)の御朱印

  7. 伊勢志摩・御朱印めぐり(伊勢神宮 外宮)

  8. 令和元年から御朱印を集めます!(伊勢神宮 内宮)

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