日本神話の神様
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三重県の熊野市は、初代・神武天皇の上陸地
ホツマツタヱは天・地・人の三部構成で出来ていまして、今年に入って人の巻に突入することができました。ホツマツタヱ29アヤの”タケヒトヤマト打ちの文”は初代天皇・神武天皇の、記紀(古事記・日本書紀)に伝わる『神武東征』がより詳しく描かれ…
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ホツマツタヱ 28綾 君臣 遺し宣りの文/ アマテルヲヲンカミの遺言(令和5年11月18日撮影)
ホツマツタヱ28アヤの前半はこれまでの回想シーンが記されアマノコヤネ、セオリツ姫、サルタヒコに遺言を…
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ホツマツタヱ 17綾 神鏡、八咫の名の綾
天皇家 代々受け継がれる三種の神器のひとつ 八咫の鏡の名前の意味が、古事記・日本書紀の元となったと言…
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ホツマツタヱ 8綾についに登場!アマテル神と三種の神器(三重県伊勢市 二見岩)
アマテル神はヤサカニのマガタマを、セオリツ姫はヤタノカガミを、アキツ姫はクサナギの八重剣を持って伊勢…
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ホツマツタヱからみる伊勢神宮・内宮
2023年元旦古事記・日本書紀の元となったと言われる、ヲシテ文字(神代文字)で書かれた歴史書…
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佐瑠女神社例祭のための奉納された提灯は2000個(伊勢市宇治浦田町)
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元伊勢 瀧原宮(たきはらのみや)のゼロ磁場スポットを探しに( 三重県度会郡大紀町滝原)
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頭が良くなりそう!学問の神様がニ柱も祀られる田丸神社(三重県度会郡玉城町)
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日本最古の神社が三重県の熊野にありました。花の窟神社はイザナミノミコトのお墓
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斎王ゆかりの地 竹神社の御祭神 長白羽神(ながしらはのかみ) は天岩戸に登場する神様(多気郡明和町斎宮)