日本神話の神様
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讃岐・金刀比羅宮の分社 鳥羽分社
古事記・日本書紀の原書と言われる神代文字の1つ ヲシテ文字で書かれたホツマツタヱはアメノミナカヌシの天地開闢、クニトコタチから第十二代景行天皇(ヤマトヲシロワケ)までの物語で元々は1~28アヤ(章)までがクシミカタマさんがいつかの未…
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ホツマツタヱ40文最終章 三重県亀山市にヤマトタケルのお墓がありました。
ホツマツタヱ最終章 40綾 熱田神 世を辞む文で描かれる能褒野はヤマトタケが足に負傷を負い亡くな…
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三重県志摩市浜島町南張にある楠之宮は三代め斎王・久須姫様の宮
ホツマツタヱの勉強をしながら伝承地巡りをし始めて2年が経過しました。昨日はホツマツタヱの40…
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ホツマツタヱ36綾 ヤマト姫 神鎮む文 (倭姫巡幸と 伊勢神宮創建 千木・鰹木のお話)
ホツマツタヱ36アヤの『ヤマト姫 神鎮む文』は、垂仁天皇の皇女・倭姫が天照大御神の鎮座地を求…
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三重県の熊野市は、初代・神武天皇の上陸地
ホツマツタヱは天・地・人の三部構成で出来ていまして、今年に入って人の巻に突入することができました。…
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ホツマツタヱ 28綾 君臣 遺し宣りの文/ アマテルヲヲンカミの遺言(令和5年11月18日撮影)
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ホツマツタヱ 17綾 神鏡、八咫の名の綾
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ホツマツタヱ 8綾についに登場!アマテル神と三種の神器(三重県伊勢市 二見岩)
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ホツマツタヱからみる伊勢神宮・内宮
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佐瑠女神社例祭のための奉納された提灯は2000個(伊勢市宇治浦田町)