2020年 6月

  1. 古事記で夫婦になった神様が祀られている猿田彦神社と佐瑠女(さるめ)神社

    古事記で、天孫降臨のとき、猿田毘古神は「僕は国つ神、名は猿田毘古(猿田彦)神なり。出で居る所以は、天つ神の御子、天降り坐すと聞きつる故に、御前に仕え奉らむとして、参向へ侍ふ」・・・と道案内をした神様です。後に天宇受売命(あめのうずめ…

  2. 四季さかなの季節のかご盛り弁当を香良洲公園で食べると・・・”3密回避のお外ランチ♫ ”  

    今日のランチは、津市香良洲町 四季さかなさんのテイクアウトメニュー季節の籠盛り弁当を注文してお店から…

  3. 35年の歳月をかけて日本最古の歴史書を紐解いた松阪の偉人・本居 宣長(もとおり のりなが)

    享保15年5月7日(1730年6月21日)生まれ新暦でいうと今日が宣長の誕生日。古事…

  4. 天岩戸神話で大活躍した神々が祀られる佐那神社 (多気町仁田)

    古事記に記載されている天岩戸神話天照大御神が岩屋に隠れ、その岩屋の戸を開いた天手力男命(アメ…

  5. 父の味を継ぐ_寿し友旅館 名物太巻き寿し

    トンネルの中・・・ひんやり涼しくて気持ちよかった〜。 ここは三重県度…

  6. 月夜見宮(つきよみのみや)と神の通う道 神路通(かみじどおり)

  7. 境工芸社の真珠貝を使用した手作り工芸品 『真珠箸』

  8. 倭姫宮(やまとひめのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして感動の国史絵画に出逢う。

  9. 伊雑宮(いざわのみや)神社参拝と御朱印めぐり・・・そして倭姫命(やまとひめのみこと)の旧跡地へ。

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