日本神話と御朱印めぐり

古事記で夫婦になった神様が祀られている猿田彦神社と佐瑠女(さるめ)神社

古事記で、天孫降臨のとき、猿田毘古神「僕は国つ神、名は猿田毘古(猿田彦)神なり。出で居る所以は、天つ神の御子、天降り坐すと聞きつる故に、御前に仕え奉らむとして、参向へ侍ふ」・・・と道案内をした神様です。

後に天宇受売命(あめのうずめのみこと)と夫婦になり、天宇受売命は猿女君(さるめのきみ)と呼ばれるようになったという。

下の動画はとてもわかりやすく解説されていておすすめです。

 

 

検索を繰り返していたら日本最古の歴史書が現代に繋がる。

その夫婦である神様が祀られる神社が伊勢市宇治浦田にあります。

 

道に迷ったら、またはリーダーシップが求められるとき、仕事も結婚も良い縁を求めるとき、芸能人のかたも密かに訪れているという。

・猿田毘古神が祀られる猿田彦神社   https://www.sarutahikojinja.or.jp 

・天宇受売命が祀られる佐瑠女神社   https://www.sarutahikojinja.or.jp/sarume/

 

本殿の裏にある御神田

8月に見る「さるめ」と書かれた提灯の意味も、やっとわかりました。

宝船に乗った蛇に見えるたから石

本殿前の方位石 触れる順を参考にしました。
https://www.mapple.net/article/31874/

ここに描かれている絵は猿田彦神社の宮司・宇治土公貞幹の長女として生まれた伊藤小坡(いとうしょうは)の作品です。※本名/宇治土公佐登(うじとこさと)

館歴史人物を好んで描く女流日本画家で、明治・大正・昭和時代に残された作品が展示されている伊藤小坡美術へ行きました。(猿田彦神社から徒歩3分)

牛谷坂という坂を歩きながら

たどり着いた場所にある伊藤小坡美術館

平家物語や源氏物語など歴史と女性が描かれていて、仕草が優しく美しく、そして衣装も華麗で素晴らしい作品ばかりでした。

受付で境内の紹介の図絵や伊藤小坡さんの主要作品解説の資料をいただきました。
参拝のあと、是非足を伸ばして訪れてみてください。

伊藤小坡美術館

伊勢市宇治浦田2丁目4-65 牛谷坂 / TEL 0596-22-2554

 https://www.sarutahikojinja.or.jp/shoha/

この記事のライター紹介



山本 智加子(やまもと ちかこ)
Web魂えぶりしんぐにてWEBデザイナー&カメラマン
えぶりしんぐ
〒517-0501
三重県志摩市阿児町鵜方1225番地シティーガーデン1階
ライター歴20年・Facebook 地域情報 伊勢志摩版などの記事を書いています。

山本 智加子(やまもと ちかこ)自己紹介
本業はWEBデザイナー兼カメラマンですが、最近ではWordPressでホームページを作ったり、パンフレットを作ったりのお手伝いを楽しんでおります。
地元、伊勢志摩のイベントや祭り情報や地元の美味しおススメの飲食店、伊勢志摩で一生懸命に働く人、観光情報などを投稿しています。
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