日本神話の神様

  1. 下外城田神社の狛犬の謎(度会郡玉城町)

    三重県度会郡玉城町小社曽根にある下外城田神社(しもときだじんじゃ)は、明治の合祀政策により、旧下外城田村の各字に祀られていた産土神をすべて当地に合祀。さらに近隣の神社も合祀した神社です。※神社合祀(じんじゃごうし)とは、神社の合併政…

  2. 御正宮にお参りする前に瀧祭神(たきまつりのかみ)にお参りすると・・・瀧祭大神は天照大神に願い事を取り次いでくれる「おとりつぎさん」

    宇治橋を渡り、内宮の第一鳥居をくぐると御手洗場があり、御手洗場から参道に…

  3. 御祭神はオオヤマツミノカミとコノハナサクヤビメ 大山祇神社・子安神社(伊勢神宮内宮)

    伊勢神宮 内宮の宇治橋の鳥居をくぐり、宇治橋を渡って、正面を真っ直ぐ歩いて行くと「大山祇神社」と「子…

  4. 大祓詞(おほはらへのことば)の中で唱えられる水の神様 瀬織津姫(セオリツヒメ)

    瀬織津姫は、神道の祝詞 大祓詞にでてくる水を司る神様地球や命、私たちの生活にも必要な水。人々…

  5. 猿田彦大神は三重県松阪市の海で漁をしていた。

    天照大御神の神勅を受けて、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が三種の神器を手に地上に降り立つとき、道案内をし…

  6. おかげ座 神話の館で体感する日本神話の世界

  7. 古事記で夫婦になった神様が祀られている猿田彦神社と佐瑠女(さるめ)神社

  8. 35年の歳月をかけて日本最古の歴史書を紐解いた松阪の偉人・本居 宣長(もとおり のりなが)

  9. 天岩戸神話で大活躍した神々が祀られる佐那神社 (多気町仁田)

  10. 月夜見宮(つきよみのみや)と神の通う道 神路通(かみじどおり)

PAGE TOP