日本神話の神様
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下外城田神社の狛犬の謎(度会郡玉城町)
三重県度会郡玉城町小社曽根にある下外城田神社(しもときだじんじゃ)は、明治の合祀政策により、旧下外城田村の各字に祀られていた産土神をすべて当地に合祀。さらに近隣の神社も合祀した神社です。※神社合祀(じんじゃごうし)とは、神社の合併政…
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御正宮にお参りする前に瀧祭神(たきまつりのかみ)にお参りすると・・・瀧祭大神は天照大神に願い事を取り次いでくれる「おとりつぎさん」
宇治橋を渡り、内宮の第一鳥居をくぐると御手洗場があり、御手洗場から参道に…
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御祭神はオオヤマツミノカミとコノハナサクヤビメ 大山祇神社・子安神社(伊勢神宮内宮)
伊勢神宮 内宮の宇治橋の鳥居をくぐり、宇治橋を渡って、正面を真っ直ぐ歩いて行くと「大山祇神社」と「子…
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大祓詞(おほはらへのことば)の中で唱えられる水の神様 瀬織津姫(セオリツヒメ)
瀬織津姫は、神道の祝詞 大祓詞にでてくる水を司る神様地球や命、私たちの生活にも必要な水。人々…
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猿田彦大神は三重県松阪市の海で漁をしていた。
天照大御神の神勅を受けて、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が三種の神器を手に地上に降り立つとき、道案内をし…
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おかげ座 神話の館で体感する日本神話の世界
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古事記で夫婦になった神様が祀られている猿田彦神社と佐瑠女(さるめ)神社
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35年の歳月をかけて日本最古の歴史書を紐解いた松阪の偉人・本居 宣長(もとおり のりなが)
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天岩戸神話で大活躍した神々が祀られる佐那神社 (多気町仁田)
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月夜見宮(つきよみのみや)と神の通う道 神路通(かみじどおり)