前回の記事でご紹介させて頂いた国崎の海女さん、岡本和歌子さん
こんなに可愛い手書きのペイントが施された堤防のすぐ近くの飲食店と民宿『かどや』の女将です。
かどやの名物料理・鬼おこぜの活き造りは弾力があってモチモチと素晴らしい美味しさです!
そして、中心には丁寧に調理されたキモも添えられていて、紅葉おろしで頂くとこれがまた絶品中の絶品。
国崎に釣りに来たお客様の中でも人気の隠れ名物料理だったのです。
こんなに美味しいおこぜ料理を隠れ名物にしたままではもったいないです。
かどやさんの生け簀で泳ぐ鬼オコゼの大きさによりお値段は3,000円~。ご予算で電話予約を承って頂けるとのことです。
民宿釣船 元祖うに飯の宿かどや
http://www.isesima.net/kadoya/
所在地: 〒517-0031 三重県鳥羽市国崎町257
電話: 0599-33-6051
この記事のライター紹介

WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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