討手二名は所定の位置に着くと片肌を脱ぎ(介添え役として討手の叔父が控える)先ず大的に向かい、二本づつ交互に三度矢を放つ。次いで小的に同様に矢を放つが最後の1本は海に向かい空高く放つ。了って討手は服装を整え餅と神酒を携え的場に進みこれを供える。
この記事のライター紹介

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住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
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