南伊勢町迫間浦で9m×9m 養殖筏10台の養殖規模で鯛を育てている大下水産の大下弘和さん
昭和32年 5月から真珠養殖始められましたが、東北地方太平洋沖地震に伴う津波により失った筏や鯛。どん底から立ち直り復活された大下さんです。
そして南伊勢町で養殖したマダイのおいしさをもっと多くの人に伝えようと「たいの西京漬」の販売に力を入れておられます。
育てる漁業
海で鯛にエサをやり育てている大下さんの目は始終優しく
海の男というよりは鯛のお父さん!!って感じでした。
この記事のライター紹介

WEBデザイナー&カメラマン&ブロガー&ユーチューバー
住まい:三重県志摩市横山展望台から見える伊勢志摩国立公園の中
高校時代からの趣味は写真📷ウェブサイト制作歴 22年
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2000年 ウェブサイト制作事業スタート
2016年 S・O・L・A・R・I・S始動
コマーシャルフォト・ポートレイト撮影
アルバム、フォトブック、パンフレット、名刺など印刷物制作、動画制作、SNS指導もやってます。
気まぐれに地域情報を投稿しています。
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